【大会結果】琉成杯 第3回沖縄空手道選手権大会|東京の空手道場|優勝・準優勝と“もうひとつの成長”
2026年3月22日(日曜日)、東京都江東区 Bumb東京スポーツ文化館アリーナにて、「首里城復興チャリティー琉成杯 第3回沖縄空手道選手権大会」が開催され、当道場から8名の選手が出場しました。
シニア男子の部・型において当道場の指導員である韮澤選手が優勝し、本大会三連覇を達成。また、シニア男子の部・組手において同じく指導員の橋本選手が準優勝となりました。普段は指導に立つ二人ですが、この日は競技者としての姿が際立ち、積み重ねてきたものの重みを感じさせる試合となりました。
そして、試合会場には、いくつもの「勝ち」がありました。その強さは本物で、見事な試合でした。
でも──
この日の主役は、それだけではありません。試技の中で思うように動けなかった悔しさ。あと一歩届かなかったもどかしさ。礼のあと、少しだけ顔を伏せた姿もありました。それでも、メダルには届かなかった中に、確かに“前に進んだ人たち”がいました。
去年より一歩前に出た人。しっかり気合いを出せた人。負けたあとも、仲間を応援していた人。それはすべて、確かな前進です。一生懸命やったからこそ、結果に繋がらず悔しさを抱えた人もいます。でも、それも含めて試合です。
うまくいったことも、いかなかったことも、すべてが次につながっていきます。勝った人は、結果としての強さを見せてくれた。負けた人は、これから伸びていく途中の強さを見せてくれた。どちらも、本物です。
──だから、空手は面白い。
同じ一日を、少し違う角度から切り取った記録。この視点の続きは、YouTube動画にも残しています。Thank you に思いを込めた 39秒のショートムービー、是非、見てみてください。by creator M






